薬剤師が増える事によって

薬剤師になる為の方式が、薬系大学の4年制を卒業する事から、6年制を卒業する事に変化しました。

それに伴い、薬剤師の新卒が生まれない2年の空白が出来たので、現在では薬剤師不足に陥っていると言って良いでしょう。

しかし、6年制の卒業生が生まれた後は、急速に薬剤師が増えていき、逆に薬剤師が余ってしまうのではないかと懸念されています。

薬剤師の意見の中には、6年制になった事で薬剤に対する高度な知識を持つ事になり、薬剤師の立場向上につながると言った意見もありますが、増設された2年間は、あまり意味のない物であり、薬剤師が溢れてしまい薬剤師があまる時代になるといった意見と両極端になります。

個人的な意見を言わせて頂けば、いくら薬剤師の数が増えたところで、現場で働く絶対数は変わりませんし、優秀な薬剤師が増える事は医療界全ての貢献になると思います。

その分、国家資格である薬剤師免許に胡坐をかいている事が出来なくなるのでしょう。

もしも、本当に薬剤師の数が余ってしまう様な世の中になったのならば、自然と薬剤師を目指す方も少なくなると思いますし、余ったとしても一過性のものだとも思います。

ですから、薬剤師の事だけではなく、医療界全体を見回すのであれば、薬剤師が増える事は良い事だと思います。

薬剤師転職入門

2011年11月11日 |

カテゴリ:薬剤師転職


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